在日論 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
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これまで在日問題について、その解決を図るべく『在日全員送還 』を主張してきました。
在日という存在を考えるに、これ以外に解決方法が無いと判断しているからです。
この主張については大きな反響があり、ブログやメールなどで賛否両論を頂き、また他のサイト・ブログなどでも議論を呼んでいるという話も伝わっています。

そもそも在日が何故日本にいるのか?という原点に立ち返れば、これまで述べてきたように 、出稼ぎ労働者や密入国者というのが本当の姿であり、
彼らの言うところの強制連行など存在していないのが真実です。にもかかわらず、未だに在日は自分達を強制連行の被害者とその子孫という位置づけで、特権を受けるのが当たり前のように思い込み、事実をねじ曲げ、歪曲し、虚偽を持って日本を責め立てている現状はとても許容できるものではありません。
さらに在日自身による戦後60年に渡る反日教育で、日本への憎しみと虚偽の歴史を刻み込まれた2世3世と続く、狂気の反日集団は日本各地で日本人を被害者とする犯罪行為を平然と行い、或いは参政権などの筋違いの特権を求める運動 を続けています。

この状況下で、在日社会の変革を求めるにはどうしたらよいのでしょうか?
戦後60年、朝鮮人コミュニティーとしてなら100年間に及ぶ在日の歴史を鑑みるに、変革どころか停滞、悪化の一途を辿っているものであり、
そのような社会に変革を求めること自体すでに無意味なものとなりつつあります。

自浄能力を失い、自らを変える力も意志も失った在日であるなら、もはや日本にとって百害あって一利なしの存在であり、根本的にこの問題を解決するには、本来のあるべき姿に立ち返らせる、つまり
朝鮮半島唯一の合法政府にして自称先進国たる大韓民国政府に自国民の引き取りを求め、在日を全員日本から送り出すことであると考えます。『在日全員送還』に反対する人の中で、在日社会を変革しうる代案を出した人は一人もいません。これが現実です。

日本は日本国民のための国家であり、在日のための国家ではありません。自国民と比べて外国人の権利が制限されるのは当たり前のことであり、ましてそれが虚偽の歴史で日本への憎しみを煽るようなことをやっている外国人コミュニティーなら排斥されて当然ではないでしょうか?
何処の世界に、自分達の国を誹謗中傷し、平気で犯罪行為を行い、自らを変革しようともしない外国人コミュニティーを許容する国が存在するのでしょうか?

国家とは国民の生命と財産を守ることを第一義とします。外国人による自国民への危害の恐れがあるのなら、国家は率先して国民を守るために、そのような外国人を排斥する権利があり、また義務があると私は信じます。
確かに個々の例としてみれば、『良い在日』といわれる人たちが存在することも分かります。しかし、そういった『良い在日』たちは今まで何をしてきたのでしょうか?日本社会に在日が受け入れられるために、在日自身に変革を求めた『良い在日』が一体どれだけいたのでしょうか?
私は在日には2種類しかいないと断言しました。

犯罪ばかり起こす在日と、それを見て見ぬ振りをする在日

そう言われて仕方が無い状況を作っているのは、在日自身ではないでしょうか?

もちろん『在日全員送還』論が絶対に正しいとは私も思いませんし、それが実現可能かと問われれば、現状では無理といわざるを得ないのも分かっています。しかし、
これ以外に在日問題を解決する、自浄能力を完全喪失した在日を変革させる、どのような選択肢が残っているというのでしょうか?もしあるなら、私もその選択肢を選ぶことでしょう。しかし現実問題として、もはや在日問題は在日自身でも手が付けられない状況になってしまっているのです。であれば、『在日全員送還』を目標として、可能なことから進めるべきです。

日韓基本条約在日地位協定に基づき、麻薬犯罪など重犯罪を犯した在日を他の外国人同様、刑期終了後に半島へ強制送還する。通名は認めない。朝鮮学校・民族学校を学校としては認めない。公平な課税措置を行う。民団・総連を犯罪集団として指定し、その活動を監視、取締りの対象とする。等、これまでの日本の対応を改め、当たり前のことを当たり前に行う事が重要です。

もし、在日の中でこの主張に反論し、自らを変革できるプランがあるという方は、是非その論を示してください。
私が出演させて頂いているチャンネル桜 では、そういった在日側からの反論・主張を求めています。
番組出演に限らず、対話を求める在日がいれば、いつでもdoronpa01@mail.goo.ne.jp までご連絡下さい。
可能であれば日本側と在日側が実際に会って対話できる場を設けたいと思います。

最後に、在日問題は結局のところ在日だけが解決しうるものであるということを、肝に銘じて欲しいと思います。


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